こんばんは、しゃーろです。
先ほど、以下の記事でMVのざっくりとした構成案を文字に書き起こしてみました。

今回は、具体的なMV構成案を書いていこうと思います。
MV制作ではなるべくAIを使いませんが、アイディア出しには思う存分使っていきます笑
以下、ChatGPTを活用しました。
ちなみに、僕が作った楽曲は「政府と国民の不満」がテーマになっています。
イラスト構成案
🎭 あなたの方向性に合う絵のスタイル
🖋 スタイル案:
- 手描きメモ感
- 鉛筆・ペンでざっくり描いた線画
- ところどころに注釈っぽい文字や矢印
- “ノートに落書きした思考の断片”みたいな雰囲気
→ 政府・国民・感情のぶつかり合いを“スケッチで可視化”できる
- シュールなシンボル画
- 人物は棒人間でもOK
- 「手に鎖」「笑ってる仮面」「燃える札束」など、象徴を絵にする
- ストーリーを絵で説明するより、感情の断片を並べる感じ
- アニメーション風コマ切り
- 同じ絵を少しずつ動かす(まばたき・口の動きだけ)
- これもスマホアプリや簡単な編集で実現可能
💻 あなたに合う制作方法(コスパ重視)
ここまで踏まえて、「費用ほぼゼロ」で実現できるワークフローを提案します👇
① 紙でざっくり描く
- ボールペンやサインペンで、黒一色で線を太めに描く
- 紙はコピー用紙でOK。鉛筆よりペンの方がスキャンしやすい。
② スキャンアプリで取り込み(スマホ)
- 「Adobe Scan」や「Microsoft Lens」で撮影
→ コントラスト強調 → 影が消えてきれいに取り込めます
③ 背景透過(スマホ or PC)
- remove.bgで自動透過(無料)
- PNGで保存すれば、MV編集時に重ねやすい!
※remove.bgは、調べたら商用利用できませんでした。(有料版のみ可能)
④ 彩色・補正(必要なら)
- Krita または IbisPaint X で、色を少し塗る(単色でも◎)
- 背景を真っ白ではなく少し黄ばんだ紙色にすると味が出ます
⑤ 動画編集時に活かす
- 絵を**ゆっくりズームイン/パン(横移動)**させる
- BGMやラップのフレーズに合わせて切り替える
→ 動きが少なくても、めっちゃ“作品感”が出ます
✨ポイント
- 下手さを恐れず、「描きすぎない」方が映えます。
→ 絵の“間”や“荒さ”が、リリックの余白になる。 - 文字を絵の中に混ぜるのも◎
→ 「自由」「不満」「規制」など単語を絵と並べると伝わりやすい。 - 影やムラはむしろ味。加工で消さずに少し残すとエモいです。
リリック構成案
✍️ スタイル①:紙に書いてスキャン(味重視・最も簡単)
✅ 手順:
- 白い紙にマーカーで歌詞を書く(1〜3行ずつが見やすい)
- ペン:太めの黒サインペン(中字 or 太字)
- 文字は雑でOK。「勢い」「乱れ」が味になる
- スマホで撮影 or 「Adobe Scan」で取り込む
- remove.bg で背景透過
- PNGで保存し、MV編集ソフト(CapCut / DaVinci Resolveなど)に重ねる
💡 コツ:
- 各セリフを別々の紙・別々の画像にすると編集が楽
- 文字の配置はMV上で自由にできるので、
書くときは“ど真ん中に書く”のがポイント(後でズームしやすい) - 背景が紙っぽく残っててもOK(むしろ質感として◎)
🎨 例:
「break the chain」→ 紙いっぱいに勢いよく斜めに書く
「腐った世界政府」→ 文字をゆがませて2回書いても良い
💻 スタイル②:デジタル手書き(スマホ+指やペン)
✅ アプリ案(無料):
- IbisPaint X(Android対応)
→ 筆の種類が多く、指でも“手書きフォント”っぽく描ける - MediBang Paint
→ レイヤーを使って1ワードずつ書ける - Sketchbook
→ 背景透過PNGでそのまま使える
💡 コツ:
- 白背景で書いて保存 → remove.bgで透過
- レイヤーを「1ワードずつ」で書くと、動画で順番に出せる
- 描いた文字をPNGで保存して、CapCutなどで重ねるとアニメーション可能
🎬 アニメの演出例:
- フレーズが1文字ずつフェードイン
- “筆で書かれる”風にトランジション(ストローク演出)
- 怒りのシーンでは、手書き文字をガタガタ動かす
🧾 スタイル③:紙+動画(リアル手書きの動きも入れる)
これは少し凝った方法ですが、
もし実際に手を動かして書くシーンをMVに使いたいなら最高です。
✅ 方法:
- スマホを真上に固定して(本の上などに立てかけて)
- 紙にマーカーで歌詞を書く様子を録画(15〜30秒)
- 編集ソフトで速度を上げる(×2〜×4速)
→ 「書かれていくリリック」演出になります
🎥 CapCutなどでは、映像の上に曲を載せるだけで同期可能。
MV中に数秒だけこれを挟むと、一気にアート感が増します。
🔠 応用テク:手書き+デジタルを混ぜる
- 大きなキーワードだけ手書き、残りはデジタルフォントでもOK
→ “人の声”と“情報”を分ける - 手書き文字を白塗り反転(黒背景に白字)で強調
- ノイズやグリッチを乗せると映像的にハマる(CapCutの「エフェクト」機能など)
リリック構成案(追記)
🎨 ① 手書きリリックの作り方(ノート風)
📄 用意するもの
- ノート or コピー用紙(罫線あり・方眼もOK)
- ペン1〜2本(太:サインペン、中:ボールペン)
- スマホ(スキャン用)
✍️ 書くときのコツ
| コツ | 理由 |
|---|---|
| 1フレーズ=1枚(または1〜2行) | 編集でリズムを合わせやすい |
| 文字を少し斜めに、雑に | 「思考のメモ」感が出る |
| 間に落書きや矢印、×印など入れる | ビジュアル的に“動き”が出る |
| ページの端っこに「💥」「!?」など書き込み | 感情の強調 |
| 文字の大きさをバラす | 見る人の感情の揺れを誘う |
🖋 例:
腐った世界政府
→ 果物の絵の隣に「×」
→ 下に “Break the Flag” と英語で落書き
📱 ② スキャン・デジタル化(超シンプル版)
スマホアプリ(無料)
- Adobe Scan(おすすめ)
→ 自動で歪み補正・影除去・コントラスト最適化 - Microsoft Lens(軽い/色味自然)
手順
- 明るい自然光 or デスクライト下で撮影(影は後で多少残ってOK)
- スキャン後、「白黒強調」モードを選ぶ
- PNGまたはJPGで保存
- remove.bgにアップして背景透過(無料)
- ファイル名ルール例:
01_intro_flag.png
02_verse1_trickshow.png
03_chorus_breakthechain.png
💡 透過処理が面倒なときは、そのままノートの紙色を背景として使ってOK!
(“ノートの質感”こそ世界観です)
🎞 ③ 編集での配置アイデア(MV上)
基本構成:
- 手書きリリック画像を背景のスケッチの上に重ねる
- 時間合わせで1枚ずつ切り替える(歌詞のタイミングで)
- コーラスなど強い部分では“手書き文字をズーム”して画面いっぱいに見せる
演出アイデア:
| シーン | 演出 |
|---|---|
| Verse(語るパート) | ノートのページがパラッと切り替わる(CapCutのトランジション) |
| 強いフレーズ | 一瞬だけ「書かれる瞬間」の映像を挿入(あなたの手が書くシーン) |
| サビ | 背景スケッチの上に、大きく手書き文字を透かして重ねる(半透明) |
🎥 ④ “実際に書く映像”パートの撮影法
セットアップ(スマホだけでOK)
- カメラを真上 or 斜め上45°から固定(箱の上に置くなど)
- 白い紙 or ノートに、マーカーで1フレーズ書く
- 書き終えたら、手を止める前に数秒キープ
- 照明は机上ライト+紙の左上から当てる(影が柔らかくなる)
撮影Tips:
- 録画時間:1フレーズ10〜20秒(書く→止まる)
- 編集時に**倍速(×2〜×4)**で再生
→ 書かれていく感じが自然になる - 速すぎると読めないので、書くスピードのリズムをラップのテンポに合わせると◎
🎬 CapCut操作例:
- 書いてる映像をトリミング
- 「速度」→「カーブ」→一定速度を×2〜3倍
- 必要なら「ペン音」SEを追加(リアル感アップ)
🔧 ⑤ 色味と加工(全体統一)
| 要素 | 設定例 |
|---|---|
| 背景色 | やや黄ばんだ紙色 #F7EFE3 |
| 文字色 | 黒 or 濃いグレー |
| エフェクト | フィルム粒子 / 少しのノイズ |
| トランジション | ノートがめくられる or カットイン |
→ “古いノートを1ページずつめくっていくMV”みたいな印象にできます。
🌟 ⑥ 最終的に狙える質感
🎬「リリックブック×社会風刺スケッチ」MV
ラップの語り口が“ノートに刻まれた思考”として見えてくる
見る人は
「手書き文字がリリックの延長」=「言葉が血肉化してる」
と感じるんです。これは普通の字幕じゃ絶対に出せない強みです。
