こんにちは、しゃーろです。
先日、初めて行ったPreplyの体験レッスン(25分)と定期レッスン(50分)について記事を書きました。


そして昨日、初めて50分の体験レッスンを行ったので、そのことについて書いていこうと思います。
今回の方はリピーターにはなってくれませんでした。
初の体験レッスンでは、すんなりとリピーターになっていただいたので、「俺に任せろ」的な自信を持っていたのですが、今回全て打ち砕かれてしまいましたね…笑
体験レッスンの流れ(50分)
体験レッスンは日本時間の正午から予定されていたので、僕は相変わらず10分前くらいからクラスルームに入りました。
朝、毎回リマインドのメッセージを送るようにしているのですが、今回の方は返信もなく3分遅れくらいで入ってきました。
前回の方は返信もあって5分前に入ってくれたので、今回はドタキャンされたかなと思いながらビクビクしていましたが、さすがに生徒側はお金を支払っているので授業には参加してくれましたね。
日本人は時間に厳しすぎるのかな?笑
生徒さんは日本語を学び始めたばかりとのことだったので、自己紹介からゆっくりやろうと思って準備していました。
- フィリピン生まれ、フィリピン住み
- 40歳男性
- 日本語の勉強は始めたばかり
当初予定していた流れは以下の通りです。
- 挨拶(日本語レベルチェック)
- 今日の流れについて、今日は会話メインでお互いを知る時間
—————–~5分(5分) - 自己紹介(自作の自己紹介カードを使用)
- 自己紹介で得た情報をもとに会話を広げる
—————–~20分(15分) - 日本語を勉強し始めた時期、理由、目標、今の課題
—————–~30分 (10分) - 今後どのようなレッスンをしたいか、自分のオリジナル教材の説明など
—————–~40分 (10分) - 一緒に今後のレッスンの骨組みをする
—————–~45分 (5分) - 次回の予定、質問やリクエスト
今回の生徒さんはゆっくりの日本語でも説明ができなかったので、英語もかなり交えました。
実際には自己紹介で30~35分くらい使ったかなと思います。(必死すぎて覚えてない)
僕は会話と発音重視のレッスンなので、文字はほぼ使いません。
自己紹介カードもイメージと僕の発音、ジェスチャーで理解してもらえるように作りました。
一応僕の自己紹介カードPDFは以下からダウンロードできます。
以下のPDFを参考にCanvaなどで作ってみてください。
表紙、挨拶、名前、年齢、出身、住まい、家族構成、誕生日、身分、好きな食べ物、趣味
このPDFを使いながら、まずは僕の自己紹介を聞いてもらい、次は生徒さんに自己紹介をしてもらいます。
もちろん、一人では全くできないので、情報を聞いて僕が日本語で発音し、それをリピートしてもらう形にしました。
そんな感じで自己紹介が終わり、次は生徒のニーズを確認していきます。
- 日本の漫画が好きなので、もっと読めるようになりたい。
- 日本に時々行くので、会話が出来るようになりたい。
今回の生徒さんはこんな感じでした。
リーディングもしたいし会話力も伸ばしたい。
これではレッスンの方向性が定まらないので、どちらを積極的に伸ばしたいか確認したところ、会話力を伸ばしたいとのことでした。
日本語力0の状態からリーディングをすることは僕はオススメできないので、リーディングと言われたらどちらにせよ会話力に持っていくつもりでした。
こんな感じでニーズを確認したところで、どのようなレッスンがしたいか擦り合わせていきます。
僕はイメージと音で学ぶオリジナル教育法を全力で推しましたが、あまり刺さっていませんでしたね笑
結局そのまま時間が来たので、感謝と褒めの言葉を伝えてお別れとなりました。
体験レッスンの感想と次回の課題
今回は初の体験レッスン(50分)だったので結構ドキドキしていましたが、流れとしては良い感じに進めることができました。
メッセージのやり取りもせずに体験レッスンの予約が入ったので、事前に生徒さんのリサーチが出来なかったのが大変でしたね。
前回の生徒さんは事前にメッセージでお互いの擦り合わせをしていたので。
僕のオリジナル教材は0から日本語を学び始める方のために作っているようなものなので、今回の生徒さんはものすごく最適な方だったのに、上手く伝えることができなかったのが悔しいです。
結局、レッスン後、生徒さんにお礼のメッセージを送ったら、「独学で自分に合った勉強法を見つけたい」と返ってきました。
体験レッスンは良かったと言ってもらえたのですが、満足はしてもらえなかったのかなと思います。
僕が言語学習で大切にしていることは、間違いなく「会話力」です。
その中でも重要視しているのが、リスニング力と発音。
話すスピードや難しい語彙の知識、読解力など、そんなことは僕にとってはどうでもいいんです。
長い文章を作成できても、それが理解してもらえなかったらコミュニケーションが取れません。
だったらゆっくりで超簡単な言葉でも、発音が綺麗で相手に伝わった方がいいですよね。
また、リスニングが出来て発音が綺麗なのであれば、後から他のスキルを身に付けていくことは、後から発音を改善するより圧倒的に簡単だと思います。
会話が出来るようになってからリーディング力を伸ばせばいい。
僕は、これを上手く伝えることができませんでした。
「文字があるとそれを読み上げてしまって、発音が悪くなる」、「僕は発音をとても重要視しているので、イメージをたくさん使う授業をするよ」とは伝えたのですが、全然刺さってなかったです。
「会話が出来るようになりたい」というニーズが分かった時点で、あなたが独学で学ぶことの恐ろしさを理解してもらう必要がありました。
そして、それを解決できるのが僕であることを全力で伝えるべきでしたね。
結局、次回のレッスンの話も軽くしましたが、これは無理だと確信したので、そのままお別れしてしまいました。
相手のニーズに対して、僕が必要な理由を理解させる
これがとても大切だなと思いました。
相手の弱点につけこむ、というとかなり悪い言い方になってしまいますが、デメリットを理解させ、その解決策を僕が提供できることをもっと上手く伝えることができていたら、リピーターになってくれていたかもしれません。
まとめ
今回は、Preplyで初の50分体験レッスンを行ったので、そのことについて書いてみました。
いやー、難しかったですね。
母国語が英語と書いてあったのですが、恐らくフィリピンの方なのでタガログ語だと思います。
僕のリスニング力も乏しいのですが、相手の英語を理解することが難しくてそれも大変でした。
試行錯誤の連続ですが、今後も頑張りたいと思います。
昨日今日と、少し落ち込んでおります笑
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
