【オリジナル詩】子どもゴコロ

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好きに夢中だったあの頃は
スッと消えてしまった
視野が狭すぎた僕は
両目を無理やり開いたんだ

こうでなきゃいけないんだって
こうあるべきだって
視野が狭すぎた僕は
目を見開いたんだ

少し痛いけど
すぐに慣れるはずだから
とにかく、それよりも皆と
おんなじで良かった

僕は子どもでいたい
20歳だとしてもさ
お酒やタバコなんかより
あの心が欲しいんだ

大切だった何かより
周りのこと気にして
そんな自分が嫌なんだ
嫌だったんだ

比べるものなんかなかった
興味があるかどうか、それだけ
身軽で飛べそうな僕は
たくさんの重りをつけたんだ

こうでなきゃいけないんだって
こうあるべきだって
身軽で飛べそうな僕は
重りを集めたんだ

動きづらいけど
すぐに慣れるはずだから
とにかく、それよりも皆と
おんなじで良かった

僕は子どもでいたい
50歳だとしてもさ
お金や地位なんかより
あの心が欲しいんだ

大切だった何かより
周りのこと気にして
そんな自分は嫌なんだ
なりたくないんだ

大人はいつも偉そうで
何でも知った気でいる
型からはみ出した僕を
真顔で詰め込むんだ

心配だって言いながら
羽をへし折って
代わりとして安心を
与えてくれるんだ

でも僕はそんなもの
今は欲しくないんだよ
大人にも良さはあるんだって?
大丈夫、いらないよ

だからお願い
僕は飛びたいんだ

僕は子どもでいたい
100歳だとしてもさ
財産やお墓なんかより
あの心が欲しいんだ

大切だった何かより
周りのこと気にして
死んでいくのは嫌なんだ
死ねないんだ

僕は僕でいいんだって
気づいたあの日から
がむしゃらにそれを追いかけた
走り出したんだ

まだ僕は僕じゃないけど
もう決して忘れないよ
僕は子どもでいたいから
もう、それだけだから

大切があるから
それに気づいたから

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この記事を書いた人

2001年生まれ。
「自分の幸せ」を追求しています。
日々の気づきや思ったこと、シェアしたいこと、とにかく書きたいことを書く雑記ブログです。

ワンピース、進撃の巨人、トリコ好き。

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