日が昇り 差し込む朝日
あぁ、また始まったんだって
何もない 幸せな時間
あぁ、もう終わったんだって
ずっと目を瞑っていたい
でも、針は止まってくれず
チクタクとチクタクと動いている
味わいなさいとばかりに
スパイスを振ってくれるけど
「薄味希望」とお伝えしたら
減らしてくれるかな
実力は認められなくても
天才だって言われなくても
努力の結晶だって
そんな風に称えられなくてもいい
ただのLucky Boy
ゴールまで一直線
あと3秒でそのテープ
切らせてほしい
切らせてほしいんだ
僕は並んだだけなのに
疲れてしまったから
ただのLucky Boy
I just wanna be that one
日が沈み 漏れる月明かり
あぁ、もう終わったんだって
埋もれてる 不幸せな時間
あぁ、また始まったんだって
お酒でも飲んで忘れたい
でも、後に顔を出す現実が
ズキズキとズキズキと痛むからさ
味わいなさいとばかりに
スパイスを振ってくれるけど
「素材の味を」とお伝えしたら
止めてくれるかな
名前は覚えられなくても
秀才だって言われなくても
自慢できる下積み時代
そんなものは無くてもいい
ただのLucky Boy
ゴールまで一直線
あと2秒でそのテープ
切らせてほしい
切らせてほしいんだ
僕は走ってもないのに
疲れてしまったから
ただのLucky Boy
I just wanna be that one
苦しみのない世界なんて
何にも面白くないんだって
痛みを知っているからこそ
優しさが芽生えるんだって
今日もスパイスをたくさん味わう
おかげさまでアンテナが1mm伸びたよ
でも、でもさ
そんなことよりも
ゴールテープを一度だけ
一度だけ
ただのLucky Boy
ゴールまで一直線
あと1秒でそのテープ
切らせてほしい
切らせてほしいんだ
僕は止まっているのに
疲れてしまったから
ただのLucky Boy
I just wanna be that one
I’m ready to be that one
I just wanna be that one…
