こんばんは、しゃーろです。
先ほど、期間工で働いて月収30万円の場合、どのくらいの支出額になるのか計算してみました。

- 社会保険・税金:月約7万円(月収30万円で2年目以降)
- スマホ代:月約4,000円
- その他:月5万円
月収30万円の場合、最大限抑えて合計約124,000円が支出額となります。
そして、ちょっと前に僕のFIREプランと人生設計を考えたのですが、そこでは年収400万円と仮定していました。


ですが、恐らく年収400万円に届かないと思います…(悲しすぎる)
僕はもう少し行くかなと思って、少し控え目に計算していたのですが、まさかの届かないという…
先ほど期間工の公式ページを見たのですが、「超過勤務手当」「深夜手当」「時間帯手当」込みで30万円ほどでした。
ということは、このペースで働いても年収は約360万円。
満了金などがあるとは言え、キツすぎますね。
税金・保険料が高すぎます。仕方ないのですが…
当初の計画とやることは変わらないのですが、先ほど算出した支出額を見ても目ん玉が飛び出ていて、また病みそうです。
こんな感じで前回の計画が狂ってしまったので、簡単にまとめ直したいと思います。
月収30万での投資プラン
今回は「FIREプラン」とは言いません。
先が長すぎるので、ただの「投資プラン」とします笑
月収30万円 × 12ヶ月 = 年収360万円
控除合計
7万円 × 12 = 84万円/年
360万円 − 84万円 = 約276万円(手取り)
(生活費月5万円 + スマホ代月4,000円) × 12ヶ月 = 648,000円(約65万円)
年間投資余力
276万円 − 65万円 = 211万円
年間約210万円投資に回せる
投資先は、
- NISAの成長枠(VYM 50% / HDV 30% / SPYD 20%)
- iDeCo(オルカンなど低コストのインデックスファンド)
- NISAのつみたて枠(オルカンなど低コストのインデックスファンド)
です。
| 制度 | 投資金額 | 投資対象 | 補足 |
| NISA 成長投資枠 | 年180万円(月15万円) | VYM 50%(約900,000円) HEDV 30%(約540,000円) SPYD 20%(約360,000円) | 余剰資金は全てここに投資し、配当金は全て再投資に回す。 |
| NISA つみたて投資枠 | 年1.2万円(月1,000円) | 「オルカン」など低コストのインデックスファンド | |
| iDeCo | 年27.6万円(月2.3万円) | 「オルカン」など低コストのインデックスファンド | 企業年金制度がない →2.3万円(年額27.6万円) 企業年金制度がある →2万円(年額24万円) |
| 合計 | 年208.8万円 |
こんな感じで考えています。
iDeCoについては、企業年金制度の有無がよく分からないので、一旦は年額27.3万円で算出しました。
NISAの成長枠とiDeCoのどちらを優先すべきか迷ったのですが、iDeCoの上限をまず確実に埋めたいと思っています。
節税によって確定リターンを取れるので。
そして、NISAのつみたて枠ですが、iDeCoとほぼ役割が同じなので、優先度は一番低くしました。
まとめると、
iDeCoを満額使う。
↓
NISAの積み立て枠に月1,000円投資する。
↓
余剰資金を全てNISAの成長枠に回す。
です。
成長枠で得た配当金は、必ず再投資に回します。
年間180万円をNISAの成長枠に投資したとすると、約7年で成長枠上限1,200万円が埋まる計算です。(元本のみ)
その後は、課税されたとしても高配当ETFなどに余剰資金を回そうと思っています。
僕の最終目標はあくまで配当金生活なので、NISAのつみたて枠よりも優先して配当目的の投資をする予定です。
【補足】高配当ETF
各ETFの性格
VYM(米国高配当・優良)
- 配当利回り:2.8~3.2%
- 特徴:
- 連続増配企業が多い
- 暴落時も減配しにくい
- 弱点:
- 配当はやや控えめ
👉 配当生活の「土台」
HDV(財務健全・ディフェンシブ)
- 配当利回り:3.5~4%
- 特徴:
- キャッシュフロー重視
- 景気後退に強い
- 弱点:
- セクター偏り(エネルギー・生活必需品)
👉 不況耐性バッファ
SPYD(超高配当)
- 配当利回り:4.5~6%
- 特徴:
- 初期の配当金を増やしやすい
- 弱点:
- 減配・値下がりリスクが高い
👉 スパイス(入れすぎ注意)
結論:最適比率(長期・再投資型)
VYM:50% / HDV:30% / SPYD:20%
なぜこの比率か?
- VYM 50%
→ 増配力・安定性の核 - HDV 30%
→ 不況耐性+配当底上げ - SPYD 20%
→ 配当ブースト役(リスク管理内)
👉
「高配当の甘さ」と「長期安定」を両立する黄金比
この比率で10年後どうなる?
前提整理
投資配分
成長NISA:年180万円
→ 7年目で1,200万円に到達
8年目以降:
成長NISA:新規不可
特定口座で同じ高配当ETF構成(VYM/HDV/SPYD)
つみたてNISA・iDeCo:継続(今回は主に成長枠にフォーカス)
利回り前提
高配当ETF(値上がり+配当再投資込み)
税引前:年7%
特定口座:税引後 約5.6%
-(配当・売却益に約20%課税想定)
成長NISA部分(非課税)
投資:年180万円 × 約7年
元本:1,200万円
10年後評価額:約1,730万円(非課税)
配当利回り(加重平均):約3.6%
年間配当:約62万円(非課税)
月:約 5.1万円
特定口座部分(課税)
8〜10年目:年180万円 × 3年
元本:540万円
10年後評価額(税引後):約610万円
税引後配当利回り:約 2.9%
年間配当:約18万円(税引後)
月:約 1.5万円
成長枠+特定口座 合算(10年後)
評価額合計:約2,340万円
年間配当金合計:約80万円
月:約 6.6万円
まとめ
年収360万円、余剰資金210万円
iDeCoに満額投資(月2.3万円 / 年27.6万円)
(オルカンなど)
↓
NISAの積み立て枠に投資(月1,000円 / 年1.2万円)
(オルカンなど)
↓
余剰資金を全てNISAの成長枠に回す。(年180万円↑)
(VYM 50% / HDV 30% / SPYD 20%)
このペースを続けて、10年後に月約6.6万円の配当生活。
あまり考えたくないですが、暴落が来た時の具体行動ルールが何よりも大切なのでまとめてみました。

※期間工は労働基準法で10年間続けることが難しいので、今後の働き方について考えてみました。

