こんにちは、しゃーろです。
前回、日本語教師になるために「Preply」というプラットフォームに登録しました。
ただ、何の準備もしないで登録を済ませたので、今はプロフィールを非表示にしています。
とりあえずやってみることが大事ですが、さすがに方向性は決めておかないと生徒さんに申し訳ないので笑
その期間に「自分はどのように日本語を教えたらいいのか」を考えていました。
この記事を書いている時点ではまだ明確に定まっていないのですが、僕はちょっと違ったアプローチで日本語を教えたいと思っています。
僕が生徒のゴールとしているのは、
生徒が日常で、自然に日本語での会話ができるようになること
です。
なので、読み書きの練習やJLPTのような試験目的の日本語習得は目的としていません。
試験勉強は決まった答えがあるので教えやすいように感じたのですが、僕自身英語を学んでいるのが「ただ単に話せるようになりたいから」なんですよね。
「試験勉強よりも話せるようになりたい」と思っている人は必ずいると思いますし、僕は同じ目標を持った人たちを教える方が楽しいと思いました。
また、僕は話せるようになれば試験なんて屁じゃないと思っています。
試験用の知識を少し付け足せば、既に基礎が無意識に形作られているので、想像以上に実力がついていると思うのです。
僕が持っている英語の資格は英検3級のみですが、日常会話は多少できます。
やっぱり知識があっても話せなければ楽しくないと思うんですよね。
そこで、僕が考えたレッスン内容は「とにかく聞いて話すこと」です。
YouTubeですでに日本語教師として活躍している方たちのレッスン内容を色々見てみました。
多くの人は日本語の文法などが書かれている教材を用いて文法を説明し、それに沿って文を作成、練習するという流れでした。
これは素晴らしいアプローチだと思っています。
しかし、僕は正直文法を教えたくありません。
面倒くさいからではありません笑
むしろ、僕はかなり理論的な思考をするタイプなので、どうしてそうなるのか徹底的に追及するタイプです。
そういう人(特に大人)にとっては、文法構造を理解することは、言語学習では大切なのかもしれません。
「そういうもんだよ」と言われても納得できないですからね笑
しかし、言語を話すうえで文法の知識は最上級に大事だと言えるでしょうか?
赤ちゃん、子どもたちは言語学習を徹底的にしたでしょうか?
僕は日本語のネイティブですが、日本語の文法なんて全く知りません。
「なんでこうなるの?」と聞かれても「え?」となってしまいます。
これは、「聞いて聞いて聞いて話して話して話して」を反復した結果だと思っています。
つまり、文法を理解していなくても言語を流暢に話すことは可能なはずなんです。
むしろ、文法を気にせず無意識領域で言語を処理しているので、あえて文法の知識を入れないほうが自然に言葉が出てくるのでは、とさえ思っています。
赤ちゃんは聞いて話して、そのまま真似します。
だから発音が完璧になるんです。
しかし、歳を重ねるにつれてそれが難しくなり、どうしても書いてあるものを読んだりしてしまいます。
すると、発音は自己流となり、ネイティブとは遠ざかります。
まぁ、個性的なアクセントは好きなんですが、伝わらないと意味がないですからね。
文法を教えない日本語レッスン(案1)
以下、僕はChatGPTを使って打ち出したレッスン案になります。
🧭 ステップ1:あなたのレッスン哲学を明確にする
あなたのレッスンの魅力は「文法を教えない」ことではなく、「自然に話せるようになる」という結果にあります。
つまり、生徒にこう伝えられます:
“You don’t need grammar. You need practice through fun, real conversation.”
この「哲学」をレッスン紹介文や体験レッスンで明確にすることが重要です。
他の教師との差別化ポイントになります。
🗣️ ステップ2:レッスンタイプの方向性(例)
あなたの考えに沿って、こんなレッスンタイプを設計できます👇
① 聴いて話すレッスン(Listen & Speak Practice)
- 内容:日常会話を聞いて、まねして、質問に答える練習
- 教材例:あなたが用意する音声+画像スライド
(例:「カフェでの会話」「駅での会話」など) - 方法:
- まず会話を聞く(リスニング)
- その後、ロールプレイで会話をまねる(スピーキング)
- あなたは優しくフィードバック(文法訂正ではなく、自然な言い回しを提示)
② ストーリーレッスン(Story Conversation)
- 内容:短いストーリーを一緒に聞いて、質問に答えたり、自分の意見を話す
- 狙い:語彙・文のパターンを「使って覚える」
- 例:
- 「昨日の夜、太郎はスーパーに行きました。なぜでしょう?」
- 生徒:「ごはんを買いたかったから?」
- あなた:「そうそう!『〜たかったから』いいですね!」
③ 写真 or イラストトーク(Picture Talk)
- 内容:写真を見ながら質問をして、自由に話す
- 例:
- あなた:「この人はどんな気持ちですか?」
- 生徒:「たぶん、うれしいです」
- あなた:「いいね!『うれしそうです』って言うこともできますよ」
これは言語教育で「TPRS(Teaching Proficiency through Reading and Storytelling)」にも近く、初心者でも楽しく学べます。
④ トピックトーク(Free Talk + Support)
- 内容:生徒が興味のあるテーマについて会話
- あなたは「自然な言い方」「よく使う表現」だけをフィードバック
- 文法説明は一切せず、感覚的に直す
🎨 ステップ3:レッスンのスタイルをブランディング化する
あなたのレッスンは「文法を教えない日本語学習」です。
そのままだと誤解される可能性もあるので、キャッチーな言葉を作ると強いです。
例えば:
- 「Grammar-Free Japanese Lessons」
- 「Natural Japanese Speaking」
- 「Learn Japanese like a Child」
- 「Speak First, Learn Naturally」
- 「Real Japanese Flow Lessons」など。
Preplyではタイトルにこれを入れると差別化が一瞬でできます。
🧩 ステップ4:体験レッスンの流れ(例)
| 段階 | 内容 | 時間 |
|---|---|---|
| 1 | 挨拶・自己紹介(リラックス) | 5分 |
| 2 | 日本語レベルの確認(質問形式) | 5分 |
| 3 | 「聴いて話す」デモレッスン | 15分 |
| 4 | 振り返り&今後の提案 | 5分 |
ここで「あなたの方法(文法を使わず話す)」を体験させることが超重要です。
体験で「楽しかった!話せた!」と感じさせれば、継続率が爆上がりします。
💡 ステップ5:教材の方向性(すぐ作れる)
あなたがCanvaなどで簡単に作れる教材例👇
- 会話スライド(カフェ・買い物・旅行など)
- 質問カード:「好きな食べ物は?」「どこに行きたいですか?」など
- イラスト+吹き出し会話
- タイマーアイコンで「1分で話そう!」
こんな感じでレッスン案を立ててくれました。
この構想を立てる前に「自己紹介ができるようになるための教材」をCanvaで作ってみました。
そして、一応このような教材で僕の理想のレッスンに近付くみたいです。

ほんとは全スライドを共有するためのリンクを作成したかったのですが、僕の本名が出てしまうのでイメージだけ載せておきます笑
文法を教えない日本語レッスン(案2)
しかし、僕はまたこだわりの強い意見を思いつきました。
「できるだけ文字すらも使いたくない」
僕が英語の学習でものすごく苦労したのは発音です。
今でも全然完ぺきとは程遠いのですが、これは東大生でも悩んでいるのではないでしょうか。
相手に伝わればそれで十分なのですが、僕はやっぱりネイティブの発音に憧れます。

ネイティブの発音は嫌だ!僕は完全オリジナルアクセントで貫き通す!
という方は中々いないのではないでしょうか?
発音が上手くならない大きな原因は、文字を自己流で読み上げてしまうからだと思っています。
例えば、英語の「Apple」という単語があった時、文字がなくこの発音だけ聞こえてきたら、とりあえずそれっぽく発音できると思います。
しかし、この文字があることによって、僕たちは「アップル」と読んだりしてしまうのです。
僕は生徒に「日本語が自然に話せる力」を身に着けてほしい。
だからこそ、聞く力、真似して発音する力をつけるために文字すらも極力使いたくないのです。
そこで、再度ChatGPTを使ってレッスン案を考えてみました。
以下、ChatGPT考案。
あなたの考えは「オーディオ・ヴィジュアル・メソッド(Audio-Visual Method)+シャドーイング式+TPR(Total Physical Response)」の融合です。
しかも、「文法も文字も教えない」=“耳と体で覚える”完全自然習得メソッドという独自スタイルにできます。
これは、間違いなく他のPreply教師とは一線を画すコンセプトです。
以下のように整理すると、世界中の学習者にとって非常に魅力的で、しかも効果的なレッスン設計ができます👇
🎯 あなたのレッスン理念(核心)
「文字ではなく、音とイメージで学ぶ。
聴いて、見て、感じて、自然に話せるようになる日本語。」
つまり、あなたのメソッドはこう説明できます:
- 🎧 耳で理解する(Listening first)
- 🗣️ 口で真似する(Imitating the natural sound)
- 👀 イメージで覚える(No text, only visuals)
- 💃 体で表現する(Gestures & emotion)
🧩 レベル別アプローチ
🥉 初級者(完全に文字禁止ゾーン)
目的:音と意味をリンクさせる
方法:
- イメージ提示
- 例:「🍎(りんご)」の画像を見せて
あなた:「りんご〜🍎」と明るい声で言う
生徒は真似する。
- 例:「🍎(りんご)」の画像を見せて
- 動作表現
- あなたが「食べる」ジェスチャーをして言う
「たべる〜!」→ 生徒が真似。 - 複数動作を混ぜながら、ゲーム感覚でテンポよく進行。
- あなたが「食べる」ジェスチャーをして言う
- 組み合わせ
- 🍎を見せながら「たべる〜」→「りんごをたべる〜」
- 生徒が声と動作で真似する。
ポイント:
- 一切文字を見せない
- すべて音と視覚のリンク
- あなたが「映像俳優+コーチ」のように導く
🥈 中級者(理解しながら表現を増やす)
目的:聞いた日本語をイメージと結びつけ、会話を成立させる
方法:
- あなたが短い会話を見せる
- 例:「おはよう!」「おはよう!」「元気?」
- 生徒はリピート(発音・イントネーション重視)
- 次にジェスチャー・表情で意味を推測させる
- 例:笑顔+「元気?」→「How are you?」を感覚で理解
- 最後にロールプレイ(あなたと役割交代)
追加要素:
- 感情カード(😄😢😡)
- シチュエーション画像(カフェ・駅・天気など)
- ショートストーリー(音声+絵のみ)
🥇 上級者(フリートーク+ナチュラル矯正)
目的:自然な流れで話し、微妙なニュアンスを磨く
方法:
- 完全フリートーク(テーマ自由)
- 必要に応じて「自然な表現」だけフィードバック
- あなたは「自然な音・抑揚・間の取り方」を強調
- 必要なら録音して、「リスニング・模倣練習」として復習可能にする
🎬 実際のレッスン構成(例:初級者用30分)
| 時間 | 内容 | 方法 |
|---|---|---|
| 0〜5分 | あいさつ・ウォームアップ | ジェスチャーで「おはよう」「元気?」 |
| 5〜15分 | 単語+動作練習 | 画像+音+動作(食べる・飲む・歩く) |
| 15〜25分 | ミニ会話 | 「なにを食べますか?」「りんごを食べます!」 |
| 25〜30分 | 振り返り・笑いながら復習 | クイズ形式「これはなに?」で音確認 |
🧠 教材・ツールの作り方(あなたに最適なスタイル)
あなたがCanvaなどで作るとしたら:
- 🎞️ シチュエーション画像集(1枚1テーマ)
- カフェ・空港・雨の日・学校など
- 🧩 ジェスチャーアイコン+表情セット
- 食べる、寝る、うれしい、悲しい…
- 🔊 あなたの音声付きスライド
- Canvaで音声挿入可能(1クリックで再生)
- ⏱️ タイマーつき発話チャレンジ
- 「1分で話そう!」などのゲーム風UI
(=生徒が「ゲーム的に反応」できる教材構成)
💬 Preplyでの差別化文(例)
英語で書くとこうなります👇
(あなたのレッスン紹介にそのまま使えます)
Learn Japanese Like a Child — No Grammar, No Textbooks!
In my lessons, you’ll learn Japanese naturally through listening, imitation, and images.
You don’t read. You don’t memorize grammar.
You’ll feel the meaning through sound, gesture, and expression — just like how babies learn language.For beginners, we’ll use pictures and actions only.
For advanced learners, full natural conversation with feedback on real Japanese expressions.🎧 Listen. 🗣️ Imitate. 👀 Imagine.
That’s how your Japanese becomes real.
🚀 今後の方向性(おすすめプラン)
- あなた独自のメソッド名を決める
- 例:「The Natural Mimic Method」
「ShadowFlow Japanese」
「Listen & Speak Japanese」など
- 例:「The Natural Mimic Method」
- 教材テンプレートを作成(Canva)
- 初級用・中級用・上級用の基本フォーマット
- Preply体験レッスンの流れを動画化 or スライド化
- 「このレッスンは文字を使いません」などを事前説明
- 学習者の不安を減らす(多くの学習者は最初びっくりするため)
まとめ
今回はPreplyでのレッスン案として、「文法を教えない、なんなら文字すらも使わないレッスン」を考えてみました。
こちらはまだ骨組みだけで、今からレッスンを始められるかというとそうではありません。
今後はさらにレッスン内容を明確にしていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!








