こんばんは、しゃーろです。
先日エニタイムフィットネスを退会し、ホームジムに切り替える準備を始めました。

それに伴って、Amazonでダンベルを購入したので、レビュー記事を書いていこうと思います。
今回購入した商品はこちら↓

重量が重量なので、段ボールから出すのが超大変でした笑
結論:レビュー星4()
個人的には、おすすめ出来るダンベルです。
MOJEERのダンベルについて
僕が今回購入した商品は、「MOJEER」のアジャスタブルダンベルで、36㎏×2を注文しました。
お値段は、なんと…
僕からすると高いのですが、可変式のダンベルの中では格安だと思います。
正直、片方だけでも3万円越えが普通ですからね。
Eisenlinkとの違い
ちなみに、瓜二つの商品で「Eisenlink」というブランドが出しているダンベルがあります。
こちらもかなりコスパの良い商品として知られていますが、片方のみで23,000円ほどです。
MOJEERとEisenlink、何が違うかというと、まずは信頼度ですね。
Eisenlinkは公式サイトやSNSでの発信があり、MOJEERに比べて安心感があります。
ダンベルに関していえば、特に大きな違いは無いそうです。(Amazonで両方購入した人の情報による)
ただ、MOJEERに関しては1つ重大な欠点があるので、後程レビューの見出しで紹介します。
なぜMOJEERのダンベルを選んだか
僕は効率重視人間なので、徹底的に他のダンベルと比較して、最終的にMOJEERの可変式ダンベルを選択しました。
丸一日ダンベル選びに費やしたと言っても過言ではないほどです。
では、なぜこのダンベルを選んだのか。
それは、
- 圧倒的にコスパが良い
- 壊れにくい
- 使いやすい
- オンザニーが出来る(必須)
これらが理由です。
圧倒的にコスパが良い
まず、先程もお値段を紹介しましたが、他のダンベルと比べると圧倒的に価格が安いです。
2つセットで3万円を切る可変式ダンベルは、中々無いのではないでしょうか。
中国製と聞くと少し不安ですが、「中国だから嫌」ではなく、僕はレビューなどを徹底的に見てから決めるようにしています。
安くても機能的に問題がなければ、全然OKですからね。
壊れにくい
そして、構造上壊れにくいです。
可変式ダンベルは基本的に、今回のような「スクリューロック式」と「ダイヤル式」があります。
ダイヤル式のメリットは、とにかく重量変更が楽なところ。
しかし、どうしても構造が複雑になり、その分壊れやすいです。
一方で、今回のようなシンプルなダンベルは、壊れる要素がかなり少ないですよね。
長期的に見て、使い込んでも大丈夫だと思ったのが、やはりスクリューロック式でした。
重量変更も、そこまで苦ではないですからね。
変更に10分かかるとかだったらさすがに嫌ですが、そんなことはなく、重りさえ手元にあればすぐに変更できます。
使いやすい
そして、総合的に見て使いやすそうなところも、購入に至った大きなメリットです。
ダイヤル式の可変式ダンベルは、縦に長いんですよね。
縦に長いということは、扱いづらいということ。
僕はインクラインダンベルカールなどを結構行うので、その点でダイヤル式ダンベルはやりづらいと思いました。
一方で、MOJEERの可変式ダンベルは、ダイヤル式と比べるとそこまで長くはなりません。
そして、四角いので転がる心配がないところも良いですね。
オンザニーが出来る
そして、MOJEERのダンベルはオンザニーができます。
オンザニーが出来るというのは、膝の上にダンベルを立てることが出来るということです。
膝の上にダンベルを立て、そこから筋トレフォームに移行することが多いんですよね。
もし膝の上に乗っけることが出来なかったら、ノーストップで筋トレポジションに持って行くことになり、腰など痛める可能性が格段に上がります。
また、戻すときも膝に乗っけることが出来ないと、そのまま勢いを殺さずに地面に置くか、横に落とすなど、不便で仕方がないです。
オンザニーが出来るかどうかは、ダンベルを購入するうえで、僕は確認必須項目だと思っています。
(特に筋肥大を目的にしている場合)
辛口レビュー
MOJEERの可変式ダンベルの良いところを紹介したところで、辛口のレビューをしていきたいと思います。
僕が気になった点はこちら↓
- 黒いカスが多い
- ボルトが入りきらない(Eisenlinkとの違い)
- キーキー音が鳴った
- 持ち手が若干長い
- 不良品があった
良かった点はこちら↓
- ローレット加工は良い感じ
- 圧倒的にコスパが良い
- 壊れにくい
- 使いやすい
- オンザニーが出来る
(今紹介したので省略)
辛口レビュー:気になった点
黒いカスが多い
1つ目は、黒いカスが多いところです。

プレートには、このような黒いカスがたくさんついています。
(この後、もっとたくさん付きました)
これは、プレートに穴が開けているので、そこの削りカスみたいな感じだと思います。
自分で綺麗にすれば、ある程度防げると思いますが、個人的にはかなり厄介でした。
ボルトが入りきらない(Eisenlinkとの違い)
2つ目は、ボルトが入りきらないところです。

この写真だと少し分かりづらいですが、ボルトがはみ出しているのが分かるでしょうか。
ゆるく締めているのではなく、最後まで締めてもこれくらい飛び出てしまいます。
何もつけていない状態で4kg、ボルトがそれぞれ1kgずつなので、上の写真は6kgの状態になるのですが、若干使いづらく感じますね。
これが記事の最初の方で触れた、「Eisenlink」のダンベルとの大きな違いになります。
ボルトが長いということは、その分重りを付け足せるということですが、普通そんなに付けませんからね。
正直、このボルトは綺麗にしまえる長さに調整してほしいところです。
ちなみに、Eisenlinkのボルトとは互換性があり、それなら綺麗に入りきるらしい…(Amazonのレビュー参照)
(プレートありの状態かもしれないので、保証は出来ません)
キーキー音が鳴る場合がある
3つ目は、キーキー音が鳴る場合があるということです。

こちらは、届いた時点での両サイドのボルト差込口なのですが、若干サビているというか摩擦が起きやすくなっています。
なので、ボルトを締めたときに「キーキー」とかなり不快な音がしました。
潤滑油を差したら良くなりましたが、手元にない場合はボルトを回すことはもう許されません。
持ち手が若干長い
4つ目は、持ち手が若干長いところです。

僕の手のサイズなら、ギリギリ両手でつかめるくらいの長さがあります。

僕は身長163cmで、手のサイズは普通くらいです。
(普通が分からない)
とにかく、ジムのダンベルと比べると、持ち手部分が若干長く感じますね。
慣れれば大した問題ではなさそうですが、筋トレ中に若干扱いづらくはなります。
スクリュー式の可変式ダンベルでは、この点はどうしようもないですね。
持ち手を短くしたらボルトの長さも短くなり、プレートが足せなくなりますから。
不良品があった
5つ目は、不良品があったことです。


こちらは2kgプレートなのですが、写真下側のボルトが飛び出ています。
最後まで締めてこれです。
中のゴミが詰まりの原因になっている可能性があったので調べましたが、僕の力ではどうにもなりませんでした。
恐らく雌ネジの歪みや穴の位置ズレなどが原因だと思います。


これによってプレートが綺麗に重ならないという…
一応筋トレ自体は出来そうなのですが、安全面でも気になりますし、見た目も気になりますよね。
他のプレートやダンベル本体、ボルトに傷がつく原因にもなります。
一応この不良品に関しては、今問い合わせしているので、そのことについては追記しますね。
辛口レビュー:良かった点
続いて、良かった点を紹介したいと思います。
先程、このダンベルを購入した理由でたくさんお話ししたので、+αの点のみです。
ローレット加工は良い感じ
良かった点は、ローレット加工ですね。
ローレット加工というのは、主に滑り止めなどの目的で、表面部分に凹凸模様を刻み込む加工のことです。


これです↑
他のダンベルは割とローレット加工が甘かったり、加工してあるのにその上から塗装してて意味がなくなっている場合があります。
ただ、MOJEERのダンベルはそんなことはありませんでした。
しっかり加工されていて、滑り止めの役割を果たしてくれています。
不良品の問い合わせしてみた結果
先ほど不良品があったと説明しましたが、それについて出品者に問い合わせてみました。
結果:対応してもらえるみたい
不良品部分の写真を送ったら、追加でプレートを送ってくれるとのことです。
通常8~12日かかるそうですが、たまたま製造工場が年次休暇に入っていたため、2~3週間かかると言われました。
対応はすごく丁寧で、好感度UPです。
【追記】プレートが届きました


無事、プレートが届きました。
2026年2月6日 問い合わせ
2026年3月14日 お届け
想像以上に時間がかかりましたが、対応して頂けて良かったです。
もちろん送料も無料でした。
重量の設定について(ミスると大怪我する)
続いて、MOJEERの重量設定について紹介しますね。
MOJEERの可変式ダンベルには、通常1kgと2kgのプレートがあります。
プレートの付け方をミスると、歯が折れるなどの重大事故につながる可能性があるので注意が必要です。



鼻が折れたり、目が潰れたりする可能性もあるよ…
先程このダンベルの気になる点で紹介しましたが、MOJEERのダンベルは両サイドのボルトが長いんですよね。
なので、付け方によってはプレートを固定しきれず、普通に落下します。
7kg~9kgを扱うときは要注意
以下、4kg~10kgの調整方法です↓(最低重量は4kg)
| 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダンベル本体(4kg) | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| ボルト(1kg) | – | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| 1kgプレート | – | – | – | 1 | – | 1 | – |
| 2kgプレート | – | – | – | – | 1 | 1 | 2 |
問題は7kg~9kgですね。
まず、プレートを付けた側のボルトを締めきる必要があります。
その後に、反対側のボルトを締めましょう。
プレートが付いていない方のボルトが、若干飛び出るということですね。
そして、9kgは1kgと2kgを1枚ずつ使いますが、2枚とも同じ側に取り付けます。
これを確認しないでやると大変なことになるので、必ず確認するようにしましょう。
一応ダンベルと一緒にマニュアルブックが同封されていますが、念のために記載しておきます。
その他、注意すべきところ↓
- 奇数の重量調整は、ダンベルの片側が1kg重くなる
- 1kgのプレートは一番外側にしか付けられない
こんなところですかね。
【追記】10kgは危険


こちらは両サイドに2kgプレートを付けた10kgのダンベルなのですが、ボルトを締めきった状態で隙間ができています。
ギリギリ落ちてこないのですが、さすがに怖すぎますね。



もう片方のダンベルは、もう少し締まったんですけど…
やっぱりボルトの長さが長いです。
先端を少し切りたいのですが、そんな工具持ってないので無理ですね笑
今は両サイドを微調整して隙間を減らしています。
実際に使ったときは落ちてこなかったのですが、これは個人的にかなりマイナスポイントです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、ホームジムを作るにあたって、Amazonで購入した「MOJEER」の可変式ダンベルを紹介しました。
結論:レビュー星4()
ダンベルの価格と使いやすさで言ったら、かなり高評価です。
ただ、ボルトの長さをもう少し短くしてほしいな…とは思います。
ゴリマッチョ仕様ではなく、一般人用にしてくれたら嬉しいです。



一般人は、ボルトの長さギリギリまでプレート付けることはほぼないから笑
もし、気になった方がいたら、他のダンベルとも比較してぜひ検討してみてください。
この記事が少しでも参考になったら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

