こんばんは、しゃーろです。
教材を作るにあたって、1つ疑問が浮かびました。

初級者は作成したオリジナル教材を使う。
上級者は会話中心のフルトークレッスン。
じゃあ中級者はどうすれば…?
日本語のレベルは人それぞれですよね。
ですが、さすがに100人に対して100個の教材、1000人に対して1000個の教材を作ることは容易ではありません。
なので、どうすればいいのかなと思ってChatGPTに聞いてみました。
結論は、同じ教材で大丈夫みたいですね。(良かった)
一応、このことに関しては以下の記事の「追記2」に記載しています。


今回は、具体的なレベルアップマップをChatGPTを活用して作成したので記事にしたいと思います。
🗺️ 日本語スピーキングレベルアップマップ
(あなたの教授法に基づく “感覚から自然会話へ” 成長ルート)
🌱 Stage 1:感覚インプット期(初級)
🎯 目的:聞いて、まねて、体で覚える。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🧠 フォーカス | 発音・語感・イントネーション |
| 🗣 教師の役割 | モデルとなる「音と表情の見本」 |
| 🪞 学習者の動き | ひたすら模倣・リピート。意味は“感じ取る”。 |
| 🎨 教材 | イメージ・ジェスチャー・短い音声(文字なし) |
| 💬 目標 | 「たべる」「ねる」など単語+リアクションで即答できる |
| 📌 ポイント | 理解より、再現。考えずに口が動くまで反復。 |
例:
👩🏫「たべる!」→ 👨🎓「たべる!」
👩🏫「ねる〜💤」→ 👨🎓「ねる〜!」
🌿 Stage 2:反応スピーキング期(初中級)
🎯 目的:聞かれたことに自然に返す力を育てる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🧠 フォーカス | 音+意味の接続、自動反応力 |
| 🗣 教師の役割 | シンプルな質問を投げ、会話のリズムを作る |
| 🪞 学習者の動き | 聞く→考えずに答える(単語→短文) |
| 🎨 教材 | 同じイメージ教材を使って「質問→答え」形式へ |
| 💬 目標 | 「何たべますか?」「カレーをたべます。」のような短いやり取り |
| 📌 ポイント | “正しい文法”より“会話のテンポ”を重視。 |
例:
👩🏫「きのう、なにたべましたか?」
👨🎓「カレーをたべました!」
👩🏫「おいしかった?」
👨🎓「はい!おいしかったです!」
🌸 Stage 3:会話アクティブ期(中級)
🎯 目的:自分の経験や意見を日本語で語れるようにする。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🧠 フォーカス | 会話の流れ・自然なつなぎ表現(でも説明しない) |
| 🗣 教師の役割 | 生徒の話を引き出すインタビュアー+フィードバック |
| 🪞 学習者の動き | 自分の体験・気持ち・考えを短文で話す |
| 🎨 教材 | 初級と同じテーマ(食べる・働くなど)を“自分語り”に変換 |
| 💬 目標 | 「きのう何をした?」「なんで?」の会話にスムーズに答える |
| 📌 ポイント | 正確さより、流暢さと感情を重視。 |
例:
👩🏫「けんさん、どんな仕事をしたいですか?」
👨🎓「うーん…人と話す仕事がいいです。」
👩🏫「へぇ〜、どうして?」
👨🎓「話すと、たのしいですから!」
🌺 Stage 4:ナチュラル会話期(上級)
🎯 目的:考えを自然に表現し、相手と気持ちを共有する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🧠 フォーカス | 意見・感情・ニュアンスを表す日本語の深み |
| 🗣 教師の役割 | 会話パートナーとして自然に会話しつつ、微調整 |
| 🪞 学習者の動き | 話題を広げる/相手に質問を返す/感想を述べる |
| 🎨 教材 | 写真・動画・ニュース・文化テーマ(文字最小限) |
| 💬 目標 | 「自分の考えを自然な日本語で伝えられる」 |
| 📌 ポイント | 語彙より“ニュアンス”を磨く。文法説明不要。 |
例:
👩🏫「日本のコンビニ、どう思う?」
👨🎓「すごいと思います。いつもきれいです。」
👩🏫「あなたの国とちがう?」
👨🎓「はい、ちがいます。私の国では…」
🧩 スキル統合イメージ(全体図)
Stage1 → 音をコピーする(Input)
Stage2 → 反射で返す(Response)
Stage3 → 自分の話をする(Output)
Stage4 → 相手とやりとりする(Interaction)
💡 どの段階でも文法は後回し。
音・感覚・イメージが定着してから、“あの表現ってこういう文法だったのか”と気づく設計です。
🌈 あなたのレッスンの強み
- 同じ教材をあらゆるレベルで再利用可能(=教材資産が無駄にならない)
- 学習者は「話せる実感」を早く得られる
- 教師は「説明」ではなく「リズムとテンポ」で導く
- レッスンが「感覚」「会話」「文化」すべてをカバーする








