#21 資本主義社会が好きになってきた話【自分探しログ】

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最近、自分の中で引っかかっていることがあって。

それはお金のことなんですけど。

僕、もともと資本主義社会が本当に嫌いでした。

お金で人の価値が決まる感じとか、お金がある人が強くて、無い人が弱いっていう構造が、すごく気持ち悪いなって思ってて。

「生きづらい社会だな」って、ずっと思ってたんですよね。

だからなのか、「僕はお金から離れたい」って、ずっと思ってました。

稼ぐことも、働くことも、正直かなり苦手意識があって。

目を背けたくなるというか、ちゃんと向き合うのが怖かったんだと思います。

新卒でニートになったのも、多分、競争社会から抜け出したかったんだと思います。

定期テストとかは割と得意だったけど、「働いてお金を稼ぐ」ってなると、急に自分がすごく無力に感じてしまって。

お金を稼ぐ人が評価される世界で、自分は何も持ってない気がしたんです。

だから、「お金を稼ぐのは悪だ」って思い込むことで、逃げてた部分もあったのかもしれません。

バイトしてても、早めにタイムカードを切ってから手伝ったりして、できるだけ稼がないようにしてたし、経費も自分の財布から払って請求しなかったり。

今思うと、ちょっと歪んでますよね。

その頃は、「稼いでる人=悪」「金持ち=奪ってる側」みたいな見方をしてました。

でも最近、少しずつ考え方が変わってきたんですよね。

きっかけは正直、はっきり覚えてないんですけど。

税金のことを調べたり、FIREって言葉を知ったり、お金の仕組みを調べ始めたあたりから、「敵」だったはずのお金が、よく分からないけど、少しずつ「対象」になってきた感じがあって。

怒りの対象だったものが、理解したい対象に変わっていったというか。

今思うと、僕は資本主義が嫌いだったというより、その中で「何もできない自分」でいることが一番つらかったのかもしれません。

だから、社会を否定して、お金を悪にして、稼ぐことを悪にして、自分を守ってたのかなって。

最近は、「知ってる人が勝つ社会なんだな」って思うことが増えて。

それが正しいとか、正しくないとかじゃなくて、そういう構造なんだなって。

知らないと不利で、知ってると有利で、学ばないと取り残されていく。

ただそれだけの仕組みなのかもしれないなって。

そう思うと、資本主義が「嫌い」から「面白い」に変わってきた感覚もあります。

でも同時に、ちょっと怖さもあるんですよね。

「知る側」に立ちたいって思う自分と、「競争したくない自分」が、今もまだ同時に存在してる感じがして。

勝ちたい気持ちと、争いたくない気持ちと、抜け出したい気持ちと、参加したい気持ちが、全部ぐちゃぐちゃに混ざってる感じ。

正直、どこに向かってるのか、自分でもよく分かりません。

ただ、前みたいに「全部嫌い」「全部おかしい」って切り捨てる感じではなくなってきていて、分からないなりに、怖いなりに、ちょっとずつ向き合ってる感じだけはあります。

でも、まだ、逃げたい自分もいるし、知りたい自分もいるし、勝ちたい自分もいるし、静かに生きたい自分もいるし。

どれが本音なのかも、正直よく分かりません。

多分、このぐちゃぐちゃな感じのまま進んでいくんだろうなって、最近は思ったりもします。

答えが出る感じはしないけど、前よりは目を背けなくなった気がします。

今日はこれでおしまいです。

ではまた。

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この記事を書いた人

2001年生まれ。
「自分の幸せ」を追求しています。
日々の気づきや思ったこと、シェアしたいこと、とにかく書きたいことを書く雑記ブログです。

ワンピース、進撃の巨人、トリコ好き。

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