#46 春が来るたびに思うこと【自分探しログ】

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最近、冬の寒さが少しずつ和らいできて、空気がやわらかくなってきたなって感じます。

風も冷たすぎなくて、外を歩いていると、なんとなく気持ちがいいです。

春って、やっぱり心地いい季節だなと思います。

気温も穏やかで、空気も重くなくて、生き物が動き出す感じというか、街の雰囲気もどこかほのぼのしていて。

でも、なんだか、好きなんですけど、好きじゃない感じも同時にあるんですよね。

言葉にすると変ですけど、気持ちはいいのに、心のどこかがザワザワするというか。

落ち着かない感じが、いつもこの時期になると出てきます。

新学期が始まる前の、あの感じに少し似ていて。

当時はそこまで深く考えてなかったですけど、「なんか緊張するな」って感覚は、毎年ありました。

今思うと、あれって、楽しみよりも、不安のほうが強かったのかもしれません。

ワクワクがゼロだったわけじゃないんですけど、それ以上に、落ち着かない感じのほうが残っていて。

出来れば、学校が始まらなければいいのになって、そんなふうに思っていたこともありました。

「友達に早く会いたい」って気持ちも、そんなに強くはなかった気がします。

環境が大きく変わるわけでもないのに、クラスが変わるだけ、学年が上がるだけなのに、それでも、あの空気の切り替わる感じが、なんとなく億劫でした。

今考えると、不思議です。

僕は、新しいこと自体が嫌いなわけじゃないんです。

むしろ、新しいことをやるのは好きなほうだと思います。

一人で新しいことを始めるのも嫌いじゃないし、誰かと一緒に新しいことをやるのも、別に苦手というわけではない。

でも、新学期みたいな「新しさ」だけは、どうしても、少し違う感覚があって。

何が違うのかは、正直、はっきりしません。

自分で選んだ新しいことと、外から与えられる新しいことの違いなのか。

自分で決めて進む変化と、勝手に切り替わっていく環境の違いなのか。

コントロールできるかどうか、読めるかどうか、そういう違いなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれません。

ただ、春になると、心地よさと同時に、少しだけ、身体の奥が緊張する感じがあって。

理由はちゃんと分からないけど、安心する感覚と、不安になる感覚が、同時に存在している感じがします。

「好きだけど好きじゃない」って、すごく曖昧な言い方だけど、今の僕の感覚は、それに近いのかもしれません。

心地いい風を感じながら、気持ちはいいはずなのに、どこか落ち着かない。

懐かしい感じもするのに、同時に、少しだけ、身構えている自分もいて。

別に何かが起きるわけでもないのに、何かが始まる感じだけがしています。

たぶん、季節そのものが怖いわけじゃなくて、人が怖いわけでもなくて、新しいことが嫌いなわけでもなくて。

でも、じゃあ、何に反応してるのかと言われると、それもうまく言葉にできません。

空気が変わる感じなのか、雰囲気が切り替わる感じなのか、「始まる」っていう気配そのものなのか。

よく分からないまま、毎年この時期になると、同じような感覚が戻ってきて、それを、なんとなく、「あぁ、またこの感じか」って受け取っています。

今日も、外の風が気持ちよくて、空気はすごく穏やかなのに、心のどこかが、静かにザワついていて。

その理由を探そうとしているのか、探さなくてもいいのかも分からないまま、ただ、こうして考えていると、春って、やっぱり好きで、でもやっぱり、少しだけ落ち着かない季節だなって思いながら、今も、なんとなく、この感覚の正体が何なのかを、自分の中で探している途中です。

今日はこれでおしまいです。

ではまた。

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この記事を書いた人

2001年生まれ。
「自分の幸せ」を追求しています。
日々の気づきや思ったこと、シェアしたいこと、とにかく書きたいことを書く雑記ブログです。

ワンピース、進撃の巨人、トリコ好き。

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