こんばんは、しゃーろです。
最近は節税について色々考えています。
制度を賢く使って、減らせる支出があるなら減らしたいですよね。
ケチ臭いと言われたりしますが、

いや、自分で勉強して合法的に制度を利用しているだけですが…
と言いたくなります。
今回は、副業収入が0円の方、もしくは利益が少ない方が出来る節税方法を紹介します。
副業収入0円の節税方法
僕が今回紹介する方法は、確定申告をして収入に事業赤字を計上するという方法です。
会社の給与所得 + 事業赤字 = 全体の所得を下げる
→所得税が減り、翌年の住民税も減る
事業赤字なので、副業で利益がガンガン出ている方は節税にはなりません。
少しの利益なら節税になる可能性は十分にあります。
例えば、副業としてYouTubeを始めたとしましょう。
事業収入が0円だった場合、会社の給与と事業収入を合わせても合計額は変わりません。



じゃあ、所得税は変わらないし、翌年の住民税も変わらないじゃん
と思うかもしれませんが、事業所得は「総収入金額 – 必要経費」で計算されます。
つまり、必要経費が副業の利益を上回っていれば赤字になるということです。
YouTubeで経費として扱えるものは、以下のようなものがあります。
- カメラ・撮影機材
- ソフト・アプリ
- PC・周辺機器
- 通信費・インフラ
- 外注費
- 家賃・電気代など
ただ、必要経費として落とす場合は、以下の注意が必要です。
- YouTube活動に必要か
- 収益化を目的としているか
- 私用と区別できるか(按分できるか)
※収益がまだ出ていなくても、将来の収益目的があれば経費計上は可能
これらを確認したうえで、必要経費として計上し、確定申告をします。
すると、どうなるでしょうか?
会社は副業や赤字を考慮せず、所得税を天引き
↓
事業所得が赤字だった場合、合計課税所得が減る
↓
確定申告をする
↓
給与から天引きされた所得税の一部が還付される
来年の住民税も減る
こうなります。
以前ふるさと納税について記事を書きましたが、確定申告をして課税所得を下げると、ふるさと納税の控除上限額も下がります。
なので、制度の利用には注意が必要ですが、賢く使えばかなり節税になります。


まとめ
いかがだったでしょうか。
副業を始めて収益が0円だったとしても、確定申告をして課税所得を減らすことで、節税につなげることができます。
もちろん、事業に必要ないものまで経費として落とすのはご法度ですが、正しく使えば合法的に税金を減らすことができるということです。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!







